北海道旅行もいよいよ佳境!
と、いってもまだ2日目。どんだけ過密スケジュールなんでしょう(汗)
小樽といえば運河と赤レンガ倉庫。
本州の人間にとって、北海道のイメージは良くも悪くも明治期より始まる。
小樽は明治期の歴史的建造物を数多く残し、本州の人間にとっては実に北海道らしい街として魅力がある。
たどり着いた小樽運河の観光スポットは、御多分に漏れず中国人だらけだった(苦笑)
なまじっか顔で区別がつかないが故、微妙に海外旅行している気分になっちゃったのは内緒の話。
赤レンガの建物の多くはその昔倉庫として使われていた。
そして現在。
その多くはレストランとして再活用されている。
寿司屋と海鮮炙り焼き屋がトレンド。
時間があれば、焼きたてのホタテとを肴に小樽の地ビールをやりたかったw
びっくりドンキーもレンガ造りだw
お土産物といえば北一硝子と小樽オルゴール館。
オルゴールといえば近畿でも滋賀県長浜が有名だが、小樽のそれとは規模が違う!
店内の撮影は遠慮したが、これは足を運ぶべき!感動すること間違いない!
北一硝子はお土産物屋としても有名だが、自分用にはアウトレット店を利用するのがおすすめ!
試作品など理由ありばかりなのでギフトには不向きだけど、自家消費には問題なし。購入の際にもなぜアウトレットなのかちゃんと説明してくれるので安心。我が家はキレが抜群という醤油差しを格安で購入しました!
さぁ,長かった北海道旅行2日目も一段落!
・・・
いやいや、北海道弾丸ツアーの2日目はまだまだ終わらないのだ!
>>続く
- 執筆者: a-ki
- 最終更新日: 2019/02/02