一眼カメラの魅力はなんといってもレンズを交換できること。
カメラ本体にさほどお金をかけなくてもレンズの良いものを使えばかなり画質は向上するらしい。
そもそも僕が初めてのデジイチに安価なPentax K-mを選んだのも、交換レンズを買う前提だから。
憧れはやっぱり「明るい単焦点の標準レンズ」
ダカフェ日記おすすめの
シグマ30mm F1.4 EX DC HSM
とか、ペンタックス純正の
FA35mm F2 AL
とかいいなぁ。
F2以上の明るいレンズなら室内でも十分シャッタースピードを稼げるし、綺麗な背景ボケも楽しめそう。
でも、実際問題必要なのは画質優先の単焦点レンズとは対照的な「高倍率ズーム」だったりする。
K-mはWズームキットを買ったので広角も望遠も一通り撮れるのだけど、家族とのお出かけにレンズを何本も持っていくのは非現実的だし、1本で18mmから200mmまでカバーできるズームレンズは魅力的。
- ウォンツは「単焦点レンズ」
- ニーズは「高倍率ズーム」
なんだなぁ。
さしあたって近々旅行の予定もあるので高倍率ズームは買うつもりなんだけど、最終的には両方買っちゃうんだろうなぁ。。。
( ゚д゚)ハッ!
これがうわさの「レンズ沼」
やべーやべー。
- 執筆者: a-ki
- 最終更新日: 2019/02/02