夕方たまたまテレビをつけたら笑点の演芸コーナーにチャンネルが合ってしまいました。
出演していたのは、赤いKヤイリのギターを持った”やくみつる”もしくは”なぎら健一”風の男性とムームー姿のアロハな女性の(夫婦?)音楽漫才で、いかにも昭和の香り漂う替え歌ネタなんかやってました。
ぶっちゃけあまり面白くないのでチャンネルを変えようとしたその時、アロハな女性の方がおもむろにピアニカをおでこに当てました。
そして次の瞬間あの「笑点のテーマ」が流れてくるではありませんか。
すげ~~~!
こんな芸は始めて見ました。
最近のお笑いって「芸」って呼べるようなものが少なくなってきたと思っていたのですが、まだまだ捨てたもんじゃありませんね。
↓↓↓↓衝撃のピアニカ芸はコレだ!(笑点の映像ではありません)↓↓↓
ググってみたら「めおと楽団ジギジギ」というコンビらしい。
- 執筆者: a-ki
- 最終更新日: 2009/01/25
コメント
本当に、すげ~(笑
やぁ~、コレステロール!
>105さん
歌もうまいんですよね。
ビッグ・ママ・ソーントンに見えてきたw
感動!!
パフォーマンスはさることながら、
後のボーカルのとり方も、Big Hat MAMAのような迫力ありですよね!
なにげにギターもバカうまだったりしますw
(オールマイティーという意味で)